沿革

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No 年月日 内容
1 2017年 (H29) 2月15日 ◆第1回 九州・大学発ベンチャー振興会議 12大学、12企業、6経済団体で設立

4月13日

第1回 九州・大学発ベンチャー振興実践会議
◆実践計画提案(大学のシーズ提出)
・8月中旬に12大学から28件のシーズが提出
5月29日 ◆FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号ファンド設立(組成)
10月5日 第2回 九州・大学発ベンチャー振興実践会議
◆取組提案(ギャップ資金制度設置、起業家教育のためベンチャービジネスプランコンテストを各大学で開催し九州大会に出場する)
2 2018年 (H30) 3月1日 第2回九州・大学発ベンチャー振興会議
◆ギャップ資金制度の設置を合意
振興会議のメンバー企業は毎年度1口(1口は50万円)以上を拠出する(大学は産業界のギャップ資金と同額を提供する)
7月31日 第3回九州・大学発ベンチャー振興実践会議
・10大学から21件のシーズが提出
3 2019年 (H31、R元) 2月1日 第3回九州・大学発ベンチャー振興会議
・2019年度産業界によるギャップ資金拠出合意
9月6日 第4回九州・大学発ベンチャー振興実践会議
・11大学から20件のシーズが提出
4 2020年 (R2) 1月29日 ◆FFGベンチャー投資事業有限責任組合第2号ファンド設立(組成)
2月6日 第4回九州・大学発ベンチャー振興会議
・2020年度、産業界によるギャップ資金拠出合意
5月29日 ◆企業ニーズと大学シーズとのマッチング制度の設置を合意
7月31日 第5回九州・大学発ベンチャー振興実践会議
・11大学から19件のシーズが提出
・8事業会社、4金融機関から37件のニーズが提出
5 2021年 (R3) 2月22日 第5回九州・大学発ベンチャー振興会議
・2021年度、産業界によるギャップ資金拠出、大学による企業ニーズ探索合意
◆大学・企業研究会の設置を合意
8月3日 第6回九州・大学発ベンチャー振興実践会議
・13大学から23件のシーズが提出
・7事業会社、3金融機関から24件のニーズが提出
10月21日 第1回大学・企業研究会開催
6 2022年 (R4) 2月2日 第6回九州・大学発ベンチャー振興会議
・2022年度、産業界によるギャップ資金拠出、大学による企業ニーズ探索合意
◆九州大学、九州工業大学を主幹機関とするオール九州プラットフォーム(PARKS)と連携することを採決し可決
8月3日 第7回九州・大学発ベンチャー振興実践会議
・13大学から24件のシーズが提出
・8事業会社、3金融機関から22件のニーズが提出
◆規約の改正(休会・復会制度の導入、準会員の新設)及び企業ニーズを非公開にしてマッチングさせる取組を提案
8月 ◆FFGベンチャー投資事業有限責任組合第3号ファンド設立(組成)
11月21日 第2回大学・企業研究会開催
7 2023年 (R5) 2月21日 第7回九州・大学発ベンチャー振興会議
・2023年度、産業界によるギャップ資金拠出、大学による企業ニーズ探索合意
◆規約の改正(休会・復会制度の導入、準会員の新設)及び 企業ニーズを非公開にしてマッチングさせる制度の設置を合意
8月2日 第8回九州・大学発ベンチャー振興実践会議
・13大学から27件のシーズが提出
・9事業会社、1金融機関から21件のニーズが提出
◆九州工業大学より「AIを用いたニーズとシーズの効率的なマッチング支援システムについて」提案
8 2024年(R6) 2月14日 第8回九州・大学発ベンチャー振興会議
 ・2024年度、産業界によるギャップ資金拠出、大学による企業ニーズ探索合意
◆大学発ビジネス機会の創出の場を「大学・企業研究会」から「PARKS MATCHING PITCH」イベントへ移行
◆大学に会員企業の人材確保に協力頂くこと、自社以外の企業ニーズ(主に金融機関を想定)についても大学シーズとのマッチングを行うこと、また企業の知りたい大学研究の分かり易いレポートやコラムを作成して頂く事を合意
8月7日

第9回九州・大学発ベンチャー振興実践会議
・14大学から22件のシーズが提出
・7事業会社、2金融機関から16件のニーズが提出